森高千里をネットで調べました

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森高千里をネットで調べました

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レインソングス
価格: 3,150円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
うっとしい雨でも、コレ1枚でなんとかしのげる!?。
知ってる曲に思い出が詰まった曲にと、飽きの来ない1枚です。
気分爽快 ― Chisato Moritaka DVD Collection no.9
価格: 3,360円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
「渡良瀬橋」「夏の日」などをしっとり歌う森高の姿に、本当に癒される。 森高、といえばミニスカートからのぞく美脚、アナ―キーな歌詞やビデオなどに人気が集まりがちで、同じ男性として気持ちはよくわかるのだけども、等身大の女性として奇をてらうことなく、オーソドックスな詞を歌いあげていたこの時期の彼女のことも再評価されてよいと思う。
tears of anri
価格: 3,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:15
杏里さんには、どんな作品でも歌いあげてしまう実力があると実感できる一枚です。 しかし、選曲は無難過ぎてつまらないし、アレンジも古臭く、サウンドもチープな感じです。 杏里さんは創って歌える貴重なアーティストなので、彼女にオリジナルをリリースできる環境を提供してほしいと思います。 以前リリースした洋楽のカヴァー「SMOOTH JAM ーQuiet Stormー」がよかっただけに、この邦楽のカヴァーの出来は少し残念に思います。 歌声は素晴らしいので、単純に杏里さんのヴォーカルを楽しむにはいいと思います。
セガサターンヒストリー VOCAL コレクション~セガサターン発売10周年記念盤~
価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
地球防衛バンドや宮村優子、氷川恭子のそろい踏みCD。
鈴木結女さんのCDも入手困難だし、
ナイツもキッズバージョンを選んでくれてるし。御得ですよ!
森高ランド
価格: 2,447円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4
脚フェチの私にとってミニスカショット満載のジャケットは最高です。昔持ってたCDでしたが全曲リアレンジだったとは…思い出せませんでした。彼女が吹っ切れる前の「New Season」のオリジナルを聞きたかったのですが…。何で日本の歌手ってやたらいじるのかなぁ?オリジナルを超えた曲なんてないのに。
ROCK ALIVE
価格: 2,957円 レビュー評価: レビュー数:
Beautiful Songs
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ビクターのアーティストが半数以上となっているコンピですね。単純にヒット曲を集めたのではなく、女性の優しい感じを全面に出した選曲が素敵です。たとえば、広瀬香美さんならば「ロマンスの神様」を入れるのがベストセールスでしょうが、やはり作品性を考慮して「I Wish」という胸に響く曲が選ばれています。あと、Kiroroも「長い間」じゃなく、「Best Friend」なのも嬉しい。(どちらもいい曲なんですが、この中で聞くとなると、「Best Friend」がいいです。)とにかく、全体で聞いてみるととっても良さが分かる作品だと思いました。個人的には、ここに、工藤静香さんや中森明菜さんの女性向けの楽曲も入
NO.1 HITS JAPAN Vol.1〜ロック&ニューミュージック
価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数:
ザ・テーマ 日本テレビドラマ主題歌集 90年代
価格: 2,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
ドラマは時代を映す鏡である。
主題歌も、フォークから歌謡曲、そしてロック調のものと時代によってそれぞれ変貌を遂げてきたように感じる。
個人的には日本テレビのドラマというと、70年代後半から80年代前半のものに思い入れがあるけれど、90年代もまた、楽曲が優れており、ドラマと切り離してもそれだけで全然違和感なく世界に入っていける物が多い。
そのような曲だからこそ、主題歌として使用されるに至ったとも思う。
とくに好きなのは「愛が生まれた日」「ポケベルが鳴らなくて」「空と君のあいだに」だが、それらを聴いていると、見た事がないドラマでも見たいと思えてくる
まひるの星
価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 「まひるの星」も「雨(1999)」もどちらも素晴らしい仕上がり
 上品で大人な感じになっている。
 そして、インパクトも十分含まれている。
ミーハー
価格: 2,447円 レビュー評価: レビュー数:
GET SMILE〜日本青年館ライヴ〜 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
森高の処女コンサート。
美形の素人女子大生という雰囲気で淡々と歌を歌う森高。
しかし、楽曲は粒ぞろいのイイ歌ばかりです。
事務所やレコード会社もかなり期待して力を入れていた存在なのがわかりますね。
この後、お人形的アイドルに甘んじるのを良しとせず独自のアーチスト路線を突っ走っていった彼女。
しかし会社に言われるまま大人しくやっていても、それはそれで遠からずブレイクしたかもわかりません。

このコンサートも途中からは緊張が解けたか、ノリノリで会場もヒートアップ。
ライブでは定番の「GET SMILE

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最終更新日:2009年10月12日