森高千里をネットで調べました
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美しいキモノ 2009年 06月号 [雑誌] 価格: 1,850円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 さわやかな夏らしい表紙がすてきな夏号です。365日着物暦はコーディネートの幅の広さに圧巻です。着物は地味めですが、帯がかわいらしいコーディネートに心惹かれました。シチュエーションに合わせた着物の着こなしという点でも参考になります。また、別冊の浴衣特集非常によかったです。巻頭では、森高千里さん、春香さん、小泉里子さんと浴衣が板についたモデルさんが着られているだけあり、派手ではなくしっとりとした装いの浴衣が並び、どのコーディネートも「着てみたい」と思わせるものばかりでした。流行を追った浴衣ではないので、来年も使えるかも。 |
i‐R´ealit´e―森高千里写真集 価格: 2,037円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 タレントやアイドルの写真集にはよくあることだが、フォトグラファーに被写体に対する思い入れがどれだけあるのか疑ってしまう。森高千里のファンが欲しいと思うような写真は皆無だ。森高にとってもわたしを含めたファンにとっても残念なことだ。 |
DO THE BEST 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7 森高千里の顔は人形みたいに完璧過ぎて面白味がないので好みではないが、音楽面では味があってクオリティーも高いので結構好きだ!
久し振りにこのベスト盤(今なら100円で買えるだろ)を聴いたのだが、さすがに90年代前半のエコーの強いシンセがガンガン鳴ってる様な曲は色褪せちまってるが、『渡良瀬橋』以降の曲は全然色褪せてない。それは曲自体が良いのと全ての楽器が人間の手によってちゃんと鳴っているからというのもあるが、一番大きいのは森高千里自身が特徴的なドラムを叩いてるからではないだろうか。
こんなにもビートルズ中期以降のリンゴ・スターやチャーリー・ワッツ(ストーンズ)をさらに手数 |
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ロックンロール県庁所在地~おぼえちゃいなシリーズ~ 価格: 1,020円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 「矢口真里の卒業→高橋愛の加入」による、新生・ミニモニ。の第1弾シングルは、森高千里が1993年にリリースしたシングル「私の夏」に、カップリングとして収録された楽曲のカヴァー。タイトルのとおり、日本中の県庁所在地を(名物・名産品を織り交ぜながら)歌詞にしちゃった楽しくてはちゃめちゃなロックンロール・ナンバーなんだけど、意味もなく盛り上がってしまうイケイケのテンションは、ミニモニ。の持ってる雰囲気にぴったりハマっている。これをおぼえれば、学校のテストにも役立つかも?!(森 朋之) この曲の意義は、埼玉の県庁所在地が浦和から「さいたま」に変化していることにあります。つまり、学校で覚えた知識な |
Lucky7 LIVE ― Chisato Moritaka DVD Collection no.8 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 初めて森高さんのDVDを見ましたが、森高ワールドに惹きこまれました。元気いっぱい歌い、踊る彼女は本当に輝いています。客席に向かって手を振る笑顔はまさに秀逸です。
楽曲もいい曲揃いで、「道」から「テリヤキ・バーガー」までは特に森高ワールド全開ですね。
最後の涙には思わずもらい泣きしてしまいました。会場で見られなかったのが残念でなりませんっ。 |
"1997 PEACHBERRY SHOW" ― Chisato Moritaka DVD Collection no.12 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 傑作アルバム「PEACHBERRY」の頃のライブ。顎関節症で、休養に入る前は、ホールが、でか過ぎて、ちょっと、めーいっぱいという感じが、してしまうのだが、このdvdあたりから、かなり、森高自体に余裕が、出てきて、曲の幅広さ、仕掛け、演奏技術、ステージングなど、かなり、グレードが高いです。真の傑作は、この後の「sava sava」ツアーのファンクラブ会員限定
のライブハウス版だが、森高のふり幅の広さを感じるには、これがいいかも・・・。オー・シャンゼリゼで、アコーディオンを、とちりながら、弾く森高が、まじ、かわいいです。 |
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古今東西 ?鬼が出るか蛇が出るかツアー? [VHS] 価格: 5,709円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 オープニングが劇仕立てで趣向がこらされている。
このライブビデオ第4作で初めて森高は自己のコンサートスタイルを確立した。自信と個性に裏打ちされたそのパフォーマンスは安心して見られる。
彼女のMCは彼女の人間性が出ていておもしろい。「今度私どこか」「勉強の歌」「この街」「テリヤキバーガー」が筆者の気に入っているおすすめ曲。森高らしいロックダンスナンバーがならんでいる。
「その後の私」はこの作品中、バツグンの魅力曲だと思う。森高のライブダンスシンガーとしての才能がいかんなく発揮されている。
彼女の作詞した「テリヤキバーガー」には共鳴できた |
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