森高千里をネットで調べました

森高千里に関するネット情報をご紹介しています。

森高千里をネットで調べました

TOPページ | 前のページ | 次のページ

ポンキッキーズ21 キーズラインダンス [DVD]
価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数:
CHISATO MORITAKA 1996 "DO THE BEST" AT YOKOHAMA ARENA ― Chisato Moritaka DVD Collection no.10
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
衣装チェンジのたび毎に森高の違った魅力を感じます。全編まさに“輝いている”の一言です。ヒット曲満載でどの曲も楽しめますが、比較的初期の曲「夜の煙突」がいい。色気を感じさせる踊り、伸びやかな歌声、楽しそうな表情、元気いっぱいのアクション(フリスビーを落としてしまうところもいい)、何度聴いてもあきない。
LIVE ROCK ALIVE ― Chisato Moritaka DVD Collection no.7
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
10数年ぶりにモリタカのライブ映像みましたが、やはり最高ですね!年数が経ってる分様々な想いも入り混じり、世代にもよるのでしょうけど私の中では「永遠のアイドル!」ですね。今はステキな奥さまですけど、モリタカを語るには、やはり’92年頃のライブを知らないと!って感じです。
今度もおさわがせします
価格: 2,000円 レビュー評価: レビュー数:
おニャン子クラブや浅香唯など80年代を代表するアイドルソング全10曲が詰まった、衝撃(笑撃!?)CDが誕生しました。限定『今度もおさわがせします』。80年代を象徴するグループC-C-Bが全面プロデュース!1980〜1990年代初期に青春を送った方々には、スペシャルな内容です♪ミルキーボイスの女性ボーカルが歌う『Romanticは止まらない 』は、一度聴いたら鳥肌が立つほどイイ!舌ったらずで甘い声が、エッチな雰囲気をかもし出します♪ホームパーティーや二次会など、盛りあがること間違いナシです。聴くだけで思わずムラムラしてしまいそう!?■内容:CD1枚 全10曲入り トータル約34分※お手持ちのステ
美しいキモノ 2009年 03月号 [雑誌]
価格: 1,950円 レビュー評価: レビュー数:
やさしく弾ける 森高千里 ピアノソロアルバム (Piano solo)
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
美しいキモノ 2009年 06月号 [雑誌]
価格: 1,850円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
さわやかな夏らしい表紙がすてきな夏号です。365日着物暦はコーディネートの幅の広さに圧巻です。着物は地味めですが、帯がかわいらしいコーディネートに心惹かれました。シチュエーションに合わせた着物の着こなしという点でも参考になります。また、別冊の浴衣特集非常によかったです。巻頭では、森高千里さん、春香さん、小泉里子さんと浴衣が板についたモデルさんが着られているだけあり、派手ではなくしっとりとした装いの浴衣が並び、どのコーディネートも「着てみたい」と思わせるものばかりでした。流行を追った浴衣ではないので、来年も使えるかも。
MIDI Library Vol.20 シャ乱Q & 森高千里
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
男と女2
価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9
 もともと稲垣さんは大好きですが、最近の活躍も嬉しいかぎり。前作もよかったから、即購入。森高千里との『雨』はなんだか切なくなる。同じ世代(40?50歳代)のリスナーは、森高千里の歌声も耳に心地よいはず。(「ストレス」、など唄っていた頃が懐かしい。いつまでも綺麗で素敵な女性で、同じ女性から見るとうらやましいかぎり!)そして、沢田知可子との『夢の途中』でさらにセンチメンタルになる。最後の「クリスマスキャロル」では、冬の女王、広瀬香美との絶妙なハーモニーに完敗!!冬に向けて、心が温かくなる一枚であること、間違いなし!
男と女2 Special Edition(カラオケCD付2枚組)
価格: 3,500円 レビュー評価: レビュー数:
DO THE BEST
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:7
森高千里の顔は人形みたいに完璧過ぎて面白味がないので好みではないが、音楽面では味があってクオリティーも高いので結構好きだ!
久し振りにこのベスト盤(今なら100円で買えるだろ)を聴いたのだが、さすがに90年代前半のエコーの強いシンセがガンガン鳴ってる様な曲は色褪せちまってるが、『渡良瀬橋』以降の曲は全然色褪せてない。それは曲自体が良いのと全ての楽器が人間の手によってちゃんと鳴っているからというのもあるが、一番大きいのは森高千里自身が特徴的なドラムを叩いてるからではないだろうか。
こんなにもビートルズ中期以降のリンゴ・スターやチャーリー・ワッツ(ストーンズ)をさらに手数
見て〜スペシャル〜ライブ in汐留PIT [VHS]
価格: 4,077円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1
このライヴの注目点は89年4月15日ということだ。森高が初めてテレビで「17才」を歌ったのは89年5月26日のミュージックステーションだと思うから、それより以前であり、まさにブレイク直前と言うことができる。

それまでも「ストレス」という曲でたまにテレビには出ていたが、デビュー3年目を迎えてもなかなかパッとしなかった。「17才」の大ヒットがなければ、生き残りが厳しい芸能界では早々に消えていた可能性が大きいだろう。つまり、森高は「17才」という曲に自分の人生すべてを賭け、一世一代の大勝負に出たのではないだろうか。このライヴを見ると、コスチューム、ダンス、歌などを通して彼女の決意が伝わってくる

TOPページ | 前のページ | 次のページ

Copyright (C) 2009 森高千里をネットで調べました All Rights Reserved.

最終更新日:2009年11月20日