森高千里をネットで調べました
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GET SMILE〜日本青年館ライヴ〜 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 森高の処女コンサート。
美形の素人女子大生という雰囲気で淡々と歌を歌う森高。
しかし、楽曲は粒ぞろいのイイ歌ばかりです。
事務所やレコード会社もかなり期待して力を入れていた存在なのがわかりますね。
この後、お人形的アイドルに甘んじるのを良しとせず独自のアーチスト路線を突っ走っていった彼女。
しかし会社に言われるまま大人しくやっていても、それはそれで遠からずブレイクしたかもわかりません。
このコンサートも途中からは緊張が解けたか、ノリノリで会場もヒートアップ。
ライブでは定番の「GET SMILE |
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見て 〜スペシャル〜 ライヴ in 汐留 PIT II 4.15 '89 - Chisato Moritaka DVD Collection no.2 価格: 3,990円 レビュー評価: 1.0 レビュー数:1 このライヴの注目点は89年4月15日ということだ。森高が初めてテレビで「17才」を歌ったのは89年5月26日のミュージックステーションだと思うから、それより以前であり、まさにブレイク直前と言うことができる。 それまでも「ストレス」という曲でたまにテレビには出ていたが、デビュー3年目を迎えてもなかなかパッとしなかった。「17才」の大ヒットがなければ、生き残りが厳しい芸能界では早々に消えていた可能性が大きいだろう。つまり、森高は「17才」という曲に自分の人生すべてを賭け、一世一代の大勝負に出たのではないだろうか。このライヴを見ると、コスチューム、ダンス、歌などを通して彼女の決意が伝わってくる |
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PEACHBERRY 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 このアルバムは全曲名曲、名編曲、名演なのだが、どうしたら、この良さが、伝わるのか、判らない。
だって、アイドルのアルバムにインストが、入っているんですよ。
森高の歌うドラムは、全開だし、「銀色の夢」も「片思い」も、せつないし、この頃の森高は、かわいいし、でも、書けば書くほど、このアルバムの凄さの本質とズレる気がする。
次の「sa va sa va」と合わせてビートルズ「ラバーソウル」のように、聴いて欲しい。どこでも、安く手に入る
今のうちに、偏見を捨て、体験するべし。 |
Dear Yuming〜荒井由実/松任谷由実カバー・コレクション〜 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 時の流れ、世情、そして世代を越えて、多くの人々に共感と感動を与え続けるユーミンのカバーアルバム。参加アーティストも、NOKKO、森高千里、椎名林檎、奥居 香、m-flo、松崎ナオ、露崎春女、大江千里、井出麻理子、ゴスペラーズという豪華メンバー。 アーティストごとのカラーを生かしてアレンジされた楽曲は、どれも力作ぞろい。それぞれのユーミンに対する思い入れが感じられるとともに、ユーミンのメロディーが、ジャパニーズポップスのスタンダードであることを再認識させられる1枚だ。(多田ライコウ) とても興味深いアルバムでした。
10人の個性の違うミュージシャンが、ユーミンの楽 |
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